【 ウェディングレポート 】

 

これまでお手伝いさせていただいてきた挙式やロケーション撮影などのご紹介。

通常の挙式・ロケーション撮影ではなく、独自性・独創性などを盛り込んだオリジナルを提案しています。

「どんなスタイルでもできますよ!」とだけ言われても、なかなかイメージしづらいですよね?

これまでの事例より、これからを考えるお二人の何か参考になればと思います。


 

ー シネマウェディング・映画館での人前結婚式 ー

映画館の支配人さんだった新郎様へ職場である映画館での挙式を提案。

新婦様も職場は違えど、同じショッピングモールの社員さんでした。

お二人とも出身は九州方面。異動が多い職場の為、なかなか準備に時間のかかる結婚式には踏み切れなかったという。

ある事がきっかけで新郎様と知り合い、今回の挙式を提案させていただいたのでした。

 

 

当日の着付けとヘアメイクはショッピングモールのバックヤードにある会議室を使わさせていただきました。

 

すでにお二人の間にいらっしゃるお子様もここで一緒に待っていました。その時はショッピングモールのスタッフさんにお子様のお世話をしていただきました。

 


 

お二人の準備が整ったら、映画館へ向かって行きます。

バックルームから直接、映画館へ行けるともお聞きしていましたが、ここはあえてショッピングモールの中を練り歩きながら移動する事としました。

お買い物中のお客さん、モールスタッフさんにも祝福いただきながらの移動でしたよ!


 

映画館に着いたら、ゲストもお待ちかねです。

今回のゲストの多くが職場の皆さんでした。

エントランスでは皆さんと記念の写真撮影や、語らいの時間を過ごしていただきました。

また、映画館からの計らいで、映画のチケットそのままの形で挙式のオリジナルチケットを作っていただき、ゲスト入場する時にはきちんと、「もぎり」もしていただいたのでした。


 

ゲストはもちろん、映画を見る客席にて参列というスタイルをとりました。席のカップホルダーには装花をあしらう事により、少し会場が華やかになりました。これはフローリストさんのアイデア。さすがです!

挙式後、花はそのままゲストにはお持ちいただきました。

今までにない挙式スタイル、皆さんもその始まりを心待ちにして下さったのではないでしょうか?

 


 

挙式会場がシアター内ですから、もちろんその巨大なスクリーンと迫力のある音響をフル活用。お二人が入場する前にまずはお二人のプロフィール映像をゲストの皆さんには楽しんでいただきました。

ゲストの皆さんが知らないお二人の幼少の頃の写真などが皆の笑顔を誘います。


 

お二人とお子様の三人で入場です。

挙式スタイルは人前結婚式。観覧席とスクリーンの間のスペースを利用しての挙式でした。

入場時には今ではちょっと珍しい(?)演出のスモークを利用。また、スクリーンの辺りは少し光の演出を入れて、幻想的な雰囲気を出しました。

入場後、お子様は観覧席に着いていただき、新郎新婦様で挙式は進行していきます。


 

挙式はお二人の「誓いの言葉」「指輪の交換」「ウェディングキス」と進行していきます。

今回、指輪の交換はすでにお二人は指輪をお持ちになっているので、新郎様から新婦様へサプライズでローズクォーツのブレスレットをプレゼント。

やっぱり、サプライズでの笑顔はいいですね!


 

結婚証明書には職場の同僚の方に代表の立会人として、署名をいただきました。その後「結婚成立宣言」を宣言していただきます。

店舗は違えど、同じ映画館という職場の仲間。安心して任せられる思いがあったのではないでしょうか?


 

挙式もクライマックスに近付いていきます。

お二人は一旦、ゲスト皆さんと同じ観覧席に着いていただいてのエンドロール。

お二人のお付き合いされている頃の写真、結婚後の写真、お子様も含めての三人での写真、、、そして、お子様と遊んでいる動画など、様々なシーンがこの日にこの大スクリーンに集大成していく時間です。

 


 

本来の挙式進行はこれで、お二人とゲスト皆さんとで集合写真をシアター内で撮影してからの退場予定でしたが、、、

 

ここで、新郎様から新婦様へ感謝のお手紙の朗読が入ります。スタッフも知らなかったのでした、、、

新婦様への感謝の思いが、ようやく結婚式をプレゼントする事ができた安堵感と共に伝わってきました。


 

シアター内での皆さんとの集合写真のあと、お二人とお子様の退場になります。

退場前のお二人が一礼した際にはラメテープのキャノン砲の演出も取り入れました。


 

挙式後にスタッフからのご挨拶になります。

この時はスタッフが10名以上は関わらさせていただきました。

私達からすれば普段、挙式をしないような場所での結婚式は大変ではありますが、その緊張感と共に終始楽しさもあります。

どんな感じに進んでいくのだろう?どんな形になるだろう?と、、、それはお二人も実感していただけたのではないでしょうか?


 

 

 

 

まさに「映画のような結婚式を、、、」叶えてみませんか?